皆様、こんにちは<(_ _)> 石田です。
今日は昨日の出来事を述べたいと思います。
昨日、20時ごろ学校から駐車場に行き車に乗って家に帰ろうとした・・・
外は当然のように豪雨、駐車場に着くまでにひどく濡れた・・・
それでも石田氏は最後の力を振り絞って、車に乗り込んだ・・・
「もう、安心だぜ・・・(゜_゜>)」 と、思っていたら・・・
次の試練、ワイパーがきかない!?
どんだけ雨降ってんだ!! と思いながらも車を走らせる・・・
順調とはいえないものの、車は走っていく・・・
「もう、何もないだろう・・・」 と安心していた・・・
しかし、私は後悔している。
ナゼ、アノトキ、モウスコシ、シンチョウニイカナカッタノカト・・・
帰り道には晴れている時でもワカルくらいの、くぼみがあった・・・
それが割と広い範囲でくぼんでいた・・・
豪雨、夜、雷、音楽 以上のもののせいで、まったく忘れていた・・・
スピードは時速50K・・・
いきよいよく、そこに突っ込んだ・・・!
車が何かにぶつかった気がした・・・
人の感触では、ない・・・ では・・・何?
それは、水だった・・・
くぼんでいるということは・・・・ 水が大量にあるということ・・・・
いきよいよく、ブレーキを踏んだ!!
だが、無駄だった・・・
本当に殺されるかもしれないという恐怖・・・・
それをのり越えた先に、未来はあるのだろうか・・・・・
などと一人考えながら、家路につく・・・
地元に着くと、雨はほとんど降っていなかった・・・・・
私は昨日のことを一カ月は忘れなでしょう。
それでは、このへんで失礼します。
長文失礼しました。
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