2012年5月30日水曜日

水の壁

皆様、こんにちは<(_ _)>  石田です。

今日は昨日の出来事を述べたいと思います。



昨日、20時ごろ学校から駐車場に行き車に乗って家に帰ろうとした・・・


外は当然のように豪雨、駐車場に着くまでにひどく濡れた・・・


それでも石田氏は最後の力を振り絞って、車に乗り込んだ・・・


「もう、安心だぜ・・・(゜_゜>)」  と、思っていたら・・・


次の試練、ワイパーがきかない!?


どんだけ雨降ってんだ!! と思いながらも車を走らせる・・・


順調とはいえないものの、車は走っていく・・・


「もう、何もないだろう・・・」  と安心していた・・・


しかし、私は後悔している。



 ナゼ、アノトキ、モウスコシ、シンチョウニイカナカッタノカト・・・



帰り道には晴れている時でもワカルくらいの、くぼみがあった・・・


それが割と広い範囲でくぼんでいた・・・


豪雨、夜、雷、音楽 以上のもののせいで、まったく忘れていた・・・


スピードは時速50K・・・


いきよいよく、そこに突っ込んだ・・・!



車が何かにぶつかった気がした・・・


人の感触では、ない・・・     では・・・何?






それは、水だった・・・


くぼんでいるということは・・・・   水が大量にあるということ・・・・


いきよいよく、ブレーキを踏んだ!!



だが、無駄だった・・・



本当に殺されるかもしれないという恐怖・・・・



それをのり越えた先に、未来はあるのだろうか・・・・・


などと一人考えながら、家路につく・・・



地元に着くと、雨はほとんど降っていなかった・・・・・



私は昨日のことを一カ月は忘れなでしょう。


それでは、このへんで失礼します。


長文失礼しました。









































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