皆様、こんにちは<(_ _)> 弐回目の石田です。
本日二回目ということで、ネタがありません…
本紹介にいきましょう…
花物語
あらすじ…
“薬になれなきゃ毒になれ。
でなきゃあんたはただの水だ”
阿良々木暦の卒業後、高校三年生に進学した神原駿河(かんばる・するが)
直江津高校にひとり残された彼女の耳に届いたのは、
“願いを必ず叶えてくれる「悪魔様」”の噂だった…。
〈物語〉は少しずつ深みへと堕ちていく-
これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
今回紹介するのは、「物語シリーズ」から花物語です。
「物語シリーズ」に中で、時間軸的に一番未来の話をしている作品です。(伝えづらいな…)
まぁ、個人的な意見を述べると、この作品の語り部である、神原駿河…
いわゆる変態な女の子が私は苦手です。
現実だろうが、小説の登場人物だろうが苦手です。
そんな意見がある一方で、とある学生の修平さんは、このキャラが好きだそうです(ー_ー)!!
もの好きな人がいたものですね~(シミジミ)
な~んて話で今回は終わりにしたいと思います。
では最後に…
君を知り、解きはなつための物語。
……なんか、かっこいいな
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