2012年5月29日火曜日

本紹介第15弾 ゛花物語゛

皆様、こんにちは<(_ _)> 弐回目の石田です。

本日二回目ということで、ネタがありません…

本紹介にいきましょう…



                           花物語

あらすじ…

          “薬になれなきゃ毒になれ。
              でなきゃあんたはただの水だ”

   阿良々木暦の卒業後、高校三年生に進学した神原駿河(かんばる・するが)


              直江津高校にひとり残された彼女の耳に届いたのは、

          “願いを必ず叶えてくれる「悪魔様」”の噂だった…。

                  〈物語〉は少しずつ深みへと堕ちていく-


               これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
  


今回紹介するのは、「物語シリーズ」から花物語です。

「物語シリーズ」に中で、時間軸的に一番未来の話をしている作品です。(伝えづらいな…)

まぁ、個人的な意見を述べると、この作品の語り部である、神原駿河…

いわゆる変態な女の子が私は苦手です。

現実だろうが、小説の登場人物だろうが苦手です。

そんな意見がある一方で、とある学生の修平さんは、このキャラが好きだそうです(ー_ー)!!

もの好きな人がいたものですね~(シミジミ)


な~んて話で今回は終わりにしたいと思います。



では最後に…



    君を知り、解きはなつための物語。










……なんか、かっこいいな















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