本紹介も今回で20回目を迎えました(パチパチ)
ここまで、続けてこれたのもひとえに皆様のご協力があってのことです!
皆様あっての石田ですので、これからもよろしくお願いします!
刀語 斬刀・鈍
あらすじ…
「あんたはまだその程度にしか、
虚刀流をしらないということだ」
無刀の剣士・鑢七花と野心を秘めた謎の奇策士・とがめは一路、西へ!
伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が完成させた
゛刀゛は十二本―
残る十一本は誰が? 何処に?
愛と復讐の旅路に迫る危機また危機!
刀語、第二話の対戦相手は、因幡砂漠に聳え立つ下酷城・孤高の城主
宇練銀閣!(うねり・ぎんかく)
今回紹介するのは「刀語シリーズ」から刀語 斬刀・鈍 です。
このシリーズで特徴的なのは、昔の日本全国を旅するという話なので、様々な地名がたくさんでてきます。
なので、このシリーズを全巻読み終わるころには、結構地理に詳しくなると思います。
かくゆう、私も結構地理に詳しくなったんじゃないかと自分では思ったりしています(自信ないけど・・・)
そんな目線で読んでみても、面白いと思います!!
西尾維新が描く時代活劇!
“大河ノベル”第2弾! 是非お読みください。
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