2012年6月1日金曜日

本紹介第21弾 ゛ 刀語 千刀・鎩゛

みなさん、こんにちは! 3回目の石田でおおくりします。

昨日も思いましたが、更新が2回をこえると書くネタが本当になくなりますね~(・・;)

本紹介以外にも書きたいとは思っているんですがね~…

…とりあえず、本紹介しましょうか^_^;



                         刀語 千刀・鎩



あらすじ・・・

     
     「俺は刀だからな―。とがめ以外のためには、
              
            心も身体も、動かないさ」

      無刀の剣士・鑢七花と野心を秘めた奇策士・とがめは、


  出雲の国は三途神社へ辿り着く!


  伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が完成させた


 ゛刀゛は十二本―  残る十本!
  

         ゛千本で一本゛なる千刀・鎩の秘密とは!?


  刀語、第三話の対戦相手は、三途神社を束ねる


          敦賀迷彩(つるが・めいさい)








今回紹介するのは、「刀語シリーズ」から刀語 千刀鎩です。


この巻では、人の死について、深く考えさせられましたね。


目的のためになら、殺してもかまわないというのは、ちょっとどうなのかな~と感じましたね!


でも、ここから成長していく鑢七花の姿というのもみものです。


刀語はここからですよ~!!






  西尾維新が描く時代活劇・・・

      ゛大河ノベル゛第3弾 是非お読みください。















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