2012年6月18日月曜日

本紹介第37弾 ゛零崎人識の人間関係 戯言使いとの関係゛

皆様、こんにちは(^○^)    石~田です。

最近疲れがとれないのですが、どうすればいいですか?

一回でいいから、一日中寝てみたいです!

愚痴ったところで今日の本紹介いってみますか!



                零崎人識の人間関係 戯言使いとの関係



あらすじ


  「零崎一賊」-それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。

死んだ人間みたいな目をした少年と、

顔面刺青の殺人鬼。

二人の出会いが、

そして語られることのなかった

京都連続通り魔事件の真相が

ついに明かされる!

零崎人識の動機と

その無惨なる結末は・・・・・・!?

 新青春エンタの最前線がここにある!





今回紹介するのは、「人間シリーズ」の最終巻  零崎人識の人間関係 戯言使いとの関係 です。

この巻は、「戯言シリーズ」のクビシメロマンチストの裏側の話であり、真相にせまる話です。




゛いーちゃん゛                   ゛零崎人識゛

゛欠陥製品゛         と            ゛人間失格゛

゛戯言゛          と              ゛人間゛





二人の主人公の話はすべてを巻き込んでいく!


「人間シリーズ」最終巻ぜひお読みください!





では最後に・・・




  「変わりたいと思う気持ちは、自殺だよね」             












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