2012年6月17日日曜日

本紹介第36弾 ゛零崎人識の人間関係 零崎双識との関係゛

皆様、こんにちは>^_^<  石田です!

本日は何かネタがあるかな~…

…なんて思ったのですが、ありませんでした(;一_一)

本紹介にいきましょうか…




                零崎人識の人間関係 零崎双識との関係





あらすじ

「零崎一賊」-それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。

零崎人識、17歳、もっとも自由だった全盛期の春。

“殺し名”七名の対極に位置する

“呪い名”六名-

時宮病院、罪口商会、拭森動物園、

   死吹製作所、奇野師団、咎凪党

-の寄せ集め、

裏切同盟と兄・零崎双識との戦闘に、

しかし彼は否応なく巻き込まれ-

新青春エンタの最前線がここにある!




今回紹介するのは、「人間シリーズ」から 零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 です。

この作品では人識君の兄に対する思いが深く書かれています。

そして、1対1では相手にしてはいけないといわれる“呪い名”を6人連続で相手にする、零崎人識の異常さを認識することができます…

ぜひご覧ください!




最後に…



       「人識くん、忠告しておくよ。
        決して「呪い名」には-
        手をだすな」








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