2012年6月12日火曜日

本紹介第31弾 ゛零崎双識の人間試験゛

皆様、おはようございます\(-o-)/  体調不良な石田です。

今日は朝から熱があります・・・

でも学校に来ています・・・

何故でしょう・・・?

・・・本日の本紹介にいきましょう。


 
                 
  
                         零崎双識の人間試験




あらすじ
         
 

              

      「零崎一賊」-それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼に一賊

      その長兄にして切り込み隊長、“二十人目の地獄”にして奇怪な大鋏

  “自殺志願”(マインドレンデル)の使い手、零崎双識(ぜろざきそうしき)

        が赴いた行方不明の弟さがしの旅は、未曽有の闘争劇の幕開けだった!

            息をもつかせぬ波乱の向こう側に双識を待つものは-!?

                    新春エンタの最前線がここにある!




さて、本紹介がまた新シリーズに突入しました!

その名も「人間シリーズ」です!

この作品は以前紹介した「戯言シリーズ」のいわゆるスピンオフ作品です。

時間軸が一緒なので、同じ物語を違う目線でみれるのがとても面白いです。


ではでは、今回はこのへんで失礼します。



では最後に・・・(またかよ!!)



        “さあ、零崎を始めよう”








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