2012年6月22日金曜日

本紹介第39弾 ゛悲鳴伝゛

皆様、こんばんは(^_^)  石田でございます。

今日は朝から友達二人と麻雀をしてきました。

三人だったというのもあると思いますが、正直東一局でとばされるとは思いませんでした(泣)

一発目から親の倍満は厳しいですよ・・・

まぁ、とりあえず本紹介いきましょうか!



                   
                             悲鳴伝



あらすじ

  彼の名は空々空(そらから・くう)。

  どこにでもいない一三歳の少年。

   風変わりな少女、剣藤犬个(けんどう・けんか)が現れたとき、

    日常かもしれなかった彼の何かは終わりを告げた。

  ひどく壮大で、途轍もなく荒唐無稽で、

  しかし意外とよく聞く物語は、

   そんな終わりを合図に幕を開ける。

    人類を救うため巨悪に立ち向かう英雄は、

    果たして死ぬまで戦うことができるのか!?




今回紹介するのは、西尾維新ノベルスから 悲鳴伝 です。

この本もなかなか分厚い本でございます。

この本の主人公である、空々空はですね・・・

いろんな意味でかっこいい主人公だと個人的には思いました。

何がかっこいいのかは口では説明しづらいので、ぜひとも読んでいただけたら幸いです!!

きりがいいところで今回はこのへんで終わりたいと思います。




最後に・・・



          少年よ、逃げろ。








・・・俺も逃げようかな(笑)












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