今日は朝から友達二人と麻雀をしてきました。
三人だったというのもあると思いますが、正直東一局でとばされるとは思いませんでした(泣)
一発目から親の倍満は厳しいですよ・・・
まぁ、とりあえず本紹介いきましょうか!
悲鳴伝
あらすじ
彼の名は空々空(そらから・くう)。
どこにでもいない一三歳の少年。
風変わりな少女、剣藤犬个(けんどう・けんか)が現れたとき、
日常かもしれなかった彼の何かは終わりを告げた。
ひどく壮大で、途轍もなく荒唐無稽で、
しかし意外とよく聞く物語は、
そんな終わりを合図に幕を開ける。
人類を救うため巨悪に立ち向かう英雄は、
果たして死ぬまで戦うことができるのか!?
今回紹介するのは、西尾維新ノベルスから 悲鳴伝 です。
この本もなかなか分厚い本でございます。
この本の主人公である、空々空はですね・・・
いろんな意味でかっこいい主人公だと個人的には思いました。
何がかっこいいのかは口では説明しづらいので、ぜひとも読んでいただけたら幸いです!!
きりがいいところで今回はこのへんで終わりたいと思います。
最後に・・・
少年よ、逃げろ。
・・・俺も逃げようかな(笑)
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